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【香川・城巡り旅 Day1】2時間のフライト遅延も「リスケ」で攻略。丸亀城の絶景とドーミーイン高松を満喫!


目次

【香川・城巡り旅 Day1】フライト遅延を「リスケ」で完封!丸亀城の絶景とドーミーインの夜

旅の序盤:2時間のタイムロスという洗礼

旅の幕開けは、まさかのフライト2時間遅延でした。羽田空港の出発ロビーで足止めを食らい、ようやく高松空港に降り立った頃には、当初の計画から大幅な遅れが生じていました。

しかし、空港に着いた瞬間に目に飛び込んできたのは、全面にヤドンがプリントされた「ヤドンのバス」!「ついにうどん県(ヤドン県)に来たんだな」という実感が湧き、遅延の疲れも少し和らぎました。

ヤドンのバス

さらに、空港内で国民民主党の玉木代表によく似た方を見かけました。「ご本人かな?」と思いつつ通り過ぎましたが、後で調べたところ香川県のご出身。あれは間違いなくご本人だったと確信し、到着早々、香川の洗礼を受けた気分です。

日本一の高石垣を「平常心」で仰ぐ

本来なら焦ってしまう場面ですが、私はこの時点で「初日に予定していた高松城(玉藻公園)をじっくり見るのは諦める」という決断を下しました。

このリスケを即座に受け入れたことで、焦ることなく、平常心で丸亀城の巨石と向き合うことができました。

  • 日本一の高石垣: 反り返るような曲線美「扇の勾配」は、焦って通り過ぎるにはあまりに惜しい芸術性でした。
丸亀城の石垣
  • 現存天守の急階段: 内部の「ほぼハシゴ」のような階段を、一段ずつ噛みしめるように登りました。
丸亀城の階段
  • 親子の攻防体験: 大手門の「石落とし」を使って、息子と攻城シミュレーションを楽しみました。
丸亀城の石落とし

時間を気にせずこれらを満喫できたのは、早めにリスケを決断したからこその収穫だったと感じています。


ランチ:丸亀城の後は、地元の人気店「桃山亭」へ

香川桃山亭

丸亀城の急階段を攻略し、心地よい疲れとともにお腹もペコペコに。ランチは地元で愛される**「桃山亭」**へ向かいました。

桃山亭のうどん

私は「肉うどん」を注文。甘めの味付けが絶妙で、まるで「すき焼き」を食べているかのような贅沢な味わい。運動後の体に、この甘さと出汁の旨味が最高のご褒美でした。

ふと周りを見渡すと、地元の方々は迷わず「かけうどん」を注文し、セルフサービスのかけ放題のネギや揚げ玉をたっぷりと乗せていました。その迷いのない所作を見て、「これが本場の地元流か」と、うどん文化の深さを肌で感じた瞬間でした。


夕刻:高松市内での鮮やかな「別行動」と合流

丸亀城とランチを終え、高松市内へ。スタンプの閉門時間が迫る中、パパとしての機動力を発揮して家族をフルサポートしました。

ポケモンセンター香川
  1. 西門ドロップオフ: まずは妻と息子を高松城(玉藻公園)の西門前で下ろしました。せめて家族だけでも、お城の空気に触れてもらうための判断です。
  2. 単独チェックイン: 私は一人で車を回し、宿泊先の「ドーミーイン高松」へ。駐車場を確保し、クイックにチェックイン手続きを済ませます。
  3. ポケモンセンターで感動の合流: 私はホテルから、妻と息子はお城から、それぞれ徒歩で移動し、「ポケモンセンター出張所 in 高松」で合流しました。

ヤドンとウパーのオブジェと記念撮影をし、グッズを嬉しそうに選ぶ息子の笑顔を見て、ようやく旅が軌道に乗ったと確信できました。


今夜の宿:ドーミーイン高松「玉藻の湯」

初日のリカバリーを支えてくれたのは、サウナーの聖地・ドーミーインです。ここで私の「サウナ時間確保戦略」が本領を発揮しました。

完璧なる動線:漫画とアイスはパパの味方

子連れ旅でパパが一人サウナ時間を確保するための必勝法。それは、お風呂横にある「無料アイス」と「充実の漫画コーナー」の活用です。

  • 戦術: 息子と一緒に大浴場を楽しんだ後、上がるタイミングで妻とバトンタッチします。
  • ご褒美の相乗効果: 漫画コーナーで息子が見つけたのは、人気サッカー漫画の**『アオアシ』**。実はこの物語の主人公は、これから私たちが向かう愛媛県の出身です。予習と言わんばかりに夢中で読み耽る息子は、喜んでパパを送り出してくれました。
  • 結果: 息子が漫画の世界に没頭している間に、私は心置きなくサウナへ。アロマ香るサウナと天然温泉で、波乱の初日を完璧にリセットすることができました。



21:30:小さな不良の誕生

普段なら夜9時には夢の中にいる息子ですが、この日は特別でした。

ドーミーイン夜鳴きそば

21:30を過ぎてから、ドーミーイン名物の「夜鳴きそば」を啜り、さらにそこに漆黒の「コーラ」を掛け合わせます。

「深夜のラーメン × 炭酸飲料」という、子供にとっては不健康の極みのようなダブルパンチ。「夜更かし・炭酸・夜食」という禁忌をすべて破った息子は、まさに「小さな不良」そのものの顔をして、満足げに笑っていました。

この背徳感こそが、旅がくれる最高のスパイスなのかもしれません。

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