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【日本100名城 第080番】湯築城|道後温泉のすぐ隣、水軍を従えた名門・河野氏の「土の城」

湯築城
目次

1. 訪れる前に知っておきたい基本データ

項目内容
城郭名(番号)湯築城(日本100名城 第80番)
別名 / 所在地湯付城、湯月城 / 愛媛県松山市道後公園
築城主 / 築城年河野通盛 / 建武年間(1330年代)頃
主な遺構二重の堀、土塁、武家屋敷跡(復元)
スタンプ設置場所湯築城資料館(道後公園内)
駐車場道後公園内の有料駐車場(8時半到着時は非常に空いていました)
所要時間目安1時間〜1時間半(道後温泉とのセット散策に最適)

2. 【現地レポ】攻略ポイントとパパの考察

「ユヅキ」の表記にみる、土地に根ざした歴史の深さ

今回の攻略で面白い発見がありました。現地では「湯築城」と表記されていますが、大洲城では「湯月城」、資料によっては「湯付城」と書かれることもあるそうです。

個人的には、すぐ隣に道後温泉がある立地を考えると、「湯が湧き出る地にある城」という意味で「湯付城」という字面が一番しっくりきます。これほど表記が多様なのは、時代を超えてこの地のシンボルとして愛され続けてきた証拠。近世の石垣の城とはまた違う、中世からの息吹を感じる「土の城」の深みに、朝から知的好奇心を刺激されました。

湯築城 堀

ガイドさんも驚愕!慶悟と学ぶ「伊予水軍」の系譜

案内所ではボランティアガイドさんが温かく迎えてくれましたが、ここで慶悟の知識が炸裂。ガイドさんの解説に対し、慶悟の口から「村上水軍」という言葉が飛び出したのです。これにはガイドさんも「よく知っているね!」と驚きの表情。

河野氏の家紋「折敷に三文字(おしきにさんもじ)」を掲げ、瀬戸内の荒波を駆けた水軍を束ねていたという歴史を親子で再確認。源平合戦や元寇で最前線を張った名門の誇りが、8歳の息子にもしっかり伝わったようで、親としても感慨深い瞬間でした。


3. 子連れ・ファミリー向けガイド

  • 慶悟(8歳)の反応:案内所でカブトと刀を貸していただき、すっかり武将気分での記念撮影。親しみやすいガイドさんとの会話も楽しかったようで、もらった家紋入りの折り紙カブトを大切そうに持っていました。
  • パパの注意点:高石垣や天守がないため、初見では「ただの公園」に見えてしまうかもしれません。事前に河野氏と水軍の歴史を少し予習しておくと、二重の堀や土塁といった遺構の「守りの凄さ」がより鮮明に見えてきます。アクセスは抜群ですが、資料館が開く時間を確認してからの訪問がおすすめです。

4. 城巡りのお供(ランチ・土産)

  • 買ったもの:木でできた札。紙の御城印とはまた違う、木ならではの質感と温もりが湯築城の「土の城」としてのイメージにぴったりで、良い記念になりました。また、頂いた手作りの折り紙カブトも、子供にとっては最高のお土産になりました。

5. 周辺のおすすめスポット

  • 道後温泉本館:お城のすぐ目と鼻の先にあります。今回は外観の見学のみでしたが、その歴史ある佇まいは湯築城の歴史と地続きであることを感じさせてくれます。
道後温泉
  • 坊っちゃん列車:タイミングが合えば、道後温泉駅付近でレトロな車両を見ることができます。鉄道好きのお子さんなら、お城とセットで喜ぶこと間違いなしのスポットです。
坊ちゃん列車
  • 松山城:「土の城」を堪能した後は、リフトに乗って「石垣の城」へ。中世と近世の防衛ロジックの違いを1日で比較できる、贅沢なハシゴ攻略コースです。

🗺️ 四国お城巡り・旅の記録記事紹介

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「あのお城のスタンプ、どこで押したっけ?」「子供と一緒に行った、あの石垣の感動を忘れたくない」 そんな想いから、自分たちが本当に欲しいお城巡り管理アプリ「城ログ」を開発しました。

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