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【日本100名城 第077番】高松城|朝の静寂に潜む、鉄壁の仕掛けと「高松葵」の発見

目次

1. 訪れる前に知っておきたい基本データ

項目内容
城郭名(番号)高松城(日本100名城 第77番)
別名 / 所在地玉藻城 / 香川県高松市玉藻町
築城主 / 築城年生駒親正 / 天正16年(1588年)
主な遺構月見櫓、水門、鞘橋、石垣、堀(海水の導入)
スタンプ設置場所東門管理事務所、西門管理事務所(玉藻公園窓口)
開園時間 / 料金西門:日の出〜日没 / 東門:7:00〜18:00(季節変動あり) / 大人200円、小人100円
駐車場専用駐車場がありますが、早朝はまだ閉まっているため周辺のコインパーキングを利用。朝イチならどこもガラガラでスムーズです。
所要時間目安約1時間半(屋敷や石垣をじっくり見て回るのにちょうど良い時間でした)

2. 【現地レポ】攻略ポイントとパパの考察

「鞘橋」一本に集約された絶望的な防御ロジック

本丸へ続く道が「鞘橋(さやばし)」という橋一つしかない構造。これには驚きました。慶悟と「これなら橋を落とせば水攻めも兵糧攻めも簡単だね」と話し合いましたが、攻め手の絶望感を想像させる非常に実戦的な造りです。また、以前訪れた今治城と違い、石垣の裾にある「犬走り」が極端に狭いことにも気づきました。敵に一歩も足場を与えないという、城郭本来の厳しいセオリーを再確認できたのは大きな収穫です。

高松城鞘橋

慶悟の眼力に脱帽!「高松葵」と石垣の生命力

立派な「被露閣(ひろかく)」というお屋敷を見学していた時のこと。慶悟が「徳川の葵の紋に似てるけど、中の模様が少し違う」とポツリ。半信半疑で調べると、なんと脈の数などが異なる独自デザインの「高松葵」でした。子供の細部への観察眼には、親バカながら本当に驚かされます。また、石垣の隙間に根を張る「ど根性松」の生命力にも圧倒されました。「石に生える根ってすごいよね」という素直な感動を親子で共有できたのは、今回の旅の宝物です。

ド根性松

3. 子連れ・ファミリー・訪日客向けガイド

  • 慶悟(8歳)の反応: 鞘橋の仕掛けにワクワクしたり、石垣のすぐ裏をヤドンがプリントされた「ことでん」が走り抜ける光景に大興奮。歴史と令和のポップカルチャーが交差する瞬間を楽しんでいました。
  • パパの注意点: 園内は歩きやすいですが、石垣付近など一部足元が不安定な場所もあります。朝イチの訪問は静かで快適ですが、専用駐車場の開放時間に注意が必要です。
  • インバウンド向けTips: 堀に海水が引き込まれており、クロダイが泳いでいる珍しいお城です。100円で「鯛の餌やり」ができるので、日本の城で魚に餌をあげるというユニークな体験ができます。

4. お土産・自分へのご褒美

  • 購入したもの: 記念の缶バッジ。何周年かの節目を記したものと、ガチャガチャで見つけた缶バッジを購入しました。慶悟は「弓矢の矢」が描かれたものを引き当てて、とても嬉しそうにバッグにつけていました。

5. 周辺のおすすめスポット

  • ポケモンセンターカガワ: 高松駅すぐそば。香川県PR団のヤドンの限定グッズもチェック。慶悟くん世代には外せません。
ポケモンセンター香川
  • さぬきうどん: 高松城は高松駅のすぐそば。朝の散歩を終えたら、近くのうどん店で「朝うどん」を堪能するのが香川流の完璧なルーティンです。
讃岐うどん
  • ことでん(ヤドン電車): ポケモンファンならずとも、城跡を背景に走る可愛い電車の写真は撮っておく価値ありです。
ことでん(ヤドン電車)

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