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【日本100名城 第020番】佐倉城|「水」がないからこそ際立つ圧倒的断崖!巨大空堀と芝生で楽しむ親子城歩き

佐倉城

1. 訪れる前に知っておきたい基本データ

項目内容
城郭名(番号)日本100名城 第20番
別名 / 所在地鹿島城 / 千葉県佐倉市城内町
築城主 / 築城年土井利勝 / 慶長15年(1610年)頃
主な遺構巨大な空堀、水堀、土塁、天守台(銅櫓跡)
スタンプ設置場所佐倉城址公園管理センター
駐車場佐倉城址公園駐車場(無料・広くて停めやすい)
所要時間目安約1.5時間(公園内をのんびり歩く場合)
訪問日2025年12月29日

2. 【現地レポ】攻略ポイントとパパの考察

[見どころ項目1:北条や湯築城とは違う「空堀」の圧倒的なスケール感]

これまで巡った山中城(北条氏)のテクニカルな障子堀や、愛媛で見た湯築城のような水堀とは一線を画す、シンプルかつ巨大な「空堀」が佐倉城の主役です。

最大の違いは、堀に水が張っていないこと。底まで続く急斜面の深さが一目でわかり、その物理的な「登れなさ」に圧倒されました。水面で深さが隠されない分、攻め手に与える絶望感は相当なものだったはずです。堀田正亮公やタウンゼント・ハリスの像があるエリアを歩きながら、江戸時代にこの巨大な谷を掘り上げた土木工事の執念を感じました。

堀田正睦像
タウンセント・ハリス像

[見どころ項目2:歴史の足跡と街のシンボル探し]

歴史的な背景は少し難しい部分もありましたが、息子と足元のデザインマンホールを探したり、像を眺めたりと、宝探しのような感覚で散策しました。本佐倉城の険しさと対照的な、整備された公園としての心地よさがあり、のんびりと歴史の足跡を辿ることができました。

また、管理センターにある「佐倉城訪問ノート(2025年12月29日)」には、息子が描いた絵が残っています。もし現地に行かれる方がいたら、ぜひ探してみてください。

佐倉城マンホール

3. 子連れ・ファミリー向けガイド

息子(8歳)の反応:

整備された広大な芝生を見て、「ここなら何でもできそう!」と大喜びでした。地元の方が犬の散歩に来るような穏やかな空気感があり、城攻めというよりは「最高に贅沢な公園遊び」を楽しんでいる様子でした。

パパの注意点:

ここは「城跡」であり、復元された天守閣などは存在しません。地形や堀の跡を楽しむ場所なので、派手なお城をイメージしていくと「広い公園」に感じるかもしれません。よほどのお城好きか、広場で遊ぶのが好きなファミリーでないと、少し物足りなさを感じる可能性はあります。遊び道具を持っていく前提なら、ファミリーには最適なスポットです。


4. 城巡りのお供(ランチ・土産)

食べたもの / 買ったもの:

バッグに忍ばせておいた「ポケモンの発泡スチロール飛行機(100円)」。複雑な堀や樹木に邪魔されず、佐倉城の広い空に向かって思い切り飛ばして遊べたのは、このお城のシンプルで広大な構造ならではの楽しみ方でした。


5. 周辺のおすすめスポット

セットで訪れたい場所:

  • 本佐倉城(続日本100名城): 千葉氏の本拠地。佐倉城から車ですぐの距離にあり、時代による「土の城」の変化を体験できる最強のセットルートです。
  • 酒々井プレミアム・アウトレット: 佐倉城から車で20分圏内。城巡りの後の買い物や食事に非常に便利です。
  • 成田国際空港: 車や電車でのアクセスが良く、海外からの旅行客にとっても「空港からサクッと行ける100名城」として非常に優秀な立地です。

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「あのお城のスタンプ、どこで押したっけ?」「子供と一緒に行った、あの石垣の感動を忘れたくない」 そんな想いから、自分たちが本当に欲しいお城巡り管理アプリ「城ログ」を開発しました。

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