【三世代・子連れ4泊5日】福岡・佐賀・広島の100名城モデルコース|小倉城・名護屋城・唐津城・吉野ヶ里・広島城・宮島を新幹線&車で巡る

東京から新幹線で九州北部と広島を巡る、4泊5日の城巡りモデルコースです。8歳の息子と、千葉から合流したじいじ・ばあばも一緒の三世代旅行で、小倉城・福岡城・名護屋城・唐津城・吉野ヶ里・佐賀城・広島城の7城と、世界遺産の厳島神社・原爆ドームを回りました。

このモデルコースの要点

  • 回る城:日本100名城5城(福岡城・名護屋城・吉野ヶ里・佐賀城・広島城)+続日本100名城2城(小倉城・唐津城)
  • 移動:東京⇔九州・広島は新幹線、佐賀・唐津エリアは車、佐賀→博多は特急
  • 宿泊:メルキュール佐賀唐津リゾート(1泊)、佐賀のひいばあばの家(2泊)、ヒルトン広島(1泊)
  • こんな人におすすめ:子連れで100名城を効率よく回りたい家族、帰省と城巡りを組み合わせたい家族、祖父母と一緒に旅行したい家族

目次

1. 全体ルートと旅のしおり

九州北部から広島にかけての100名城・続100名城と世界遺産を、4泊5日で一気に巡るハシゴルートです。前半は福岡・佐賀エリアを新幹線と車で攻略し、後半は新幹線で広島へ移動して、広島城・原爆ドーム・宮島を回ります。

ルートと位置関係

小倉城(小倉)➔ 福岡城(福岡)➔ 名護屋城・唐津城(唐津)➔ 吉野ヶ里・佐賀城(佐賀)➔ 広島城・原爆ドーム(広島)➔ 厳島神社(宮島)

タイムスケジュール(+20分バッファ込み)

1日目:北九州・福岡・唐津エリア

  • 07:00 – 11:45 東京駅 ➔ 小倉駅(新幹線のぞみ)
  • 12:00 – 12:45 「元祖 京家」で名物の肉うどんランチ
  • 13:00 – 14:15 小倉城 見学
  • 14:30 – 14:50 小倉駅 ➔ 博多駅(新幹線さくら自由席/約15分)
  • 15:15 – 16:45 福岡城跡・大濠公園 散策(ここからじいじ・ばあばと合流)
  • 17:30 – 18:30 じいじ・ばあばが借りてくれたレンタカーで唐津エリアへ移動
  • 19:00 – 21:00 唐津市内の「山茂」で夕食
  • 21:30 メルキュール佐賀唐津リゾート 宿泊

2日目:唐津・名護屋エリア

  • 07:00 – 09:00 ホテルで朝風呂・サウナ&ラウンジでひと休み
  • 09:30 – 12:00 名護屋城跡・名護屋城博物館
  • 12:30 – 12:45 名物「からつバーガー」ランチ
  • 13:00 – 14:00 唐津城 見学
  • 14:00 – 15:30 唐津くんち 曳山展示場 見学
  • 16:00 – 17:30 江北方面へ移動&名物「井手ちゃんぽん」で夕食
  • 18:00 江北のひいばあばの家に宿泊

3日目:佐賀・吉野ヶ里エリア

  • 10:00 – 12:00 吉野ヶ里歴史公園
  • 12:30 – 13:30 佐賀県庁 13階展望ホールでシシリアンライスのランチ
  • 14:15 – 16:00 佐賀城跡・佐賀城本丸歴史館
  • 17:00 江北のひいばあばの家に宿泊

4日目:広島エリア

  • 08:30頃 – 09:30頃 江北駅 ➔ 博多駅(特急リレーかもめ/約1時間)
  • 10:00 – 11:07 博多駅 ➔ 広島駅(新幹線のぞみ136号)
  • 11:30 – 12:15 広島城(二の丸の復元建物など)
  • 12:30 – 13:15 サッカースタジアム周辺で尾道ラーメンのランチ
  • 13:30 – 14:40 原爆ドーム・平和記念公園
  • 15:00 – 17:30 ヒルトン広島にチェックイン&室内プール・サウナ
  • 18:00 – 19:30 お好み焼「貴家。」で夕食
  • 20:00 – 21:30 ホテルのバー「ZATTA」で生演奏ライブ
  • 22:00 就寝

5日目:宮島・帰路

  • 08:30 – 11:30 宮島・厳島神社 参拝&散策
  • 12:00 – 12:30 広島駅で「みっちゃん総本店」のお好み焼きをテイクアウト
  • 12:30 – 16:30 広島駅 ➔ 東京駅(新幹線のぞみ/車内でランチ)

2. 移動手段とポイント(新幹線・車・特急)

新幹線
東京から九州・広島をまたぐ長距離移動なので、基本は新幹線のぞみです。小倉駅から博多駅は「新幹線さくら」の自由席を使いました。混んでいて立ちっぱなしでしたが、1駅・約15分なので子連れでもまったく苦になりません。

佐賀・唐津エリアは車
名護屋城や吉野ヶ里のような郊外の城は、電車だけだと回りにくいエリアです。わが家は、1日目に福岡で合流したじいじ・ばあばがレンタカーを借りてくれて、そのまま唐津・佐賀エリアを車で回りました。車なら、名護屋城から唐津城まで約20〜30分で移動できます。

レンタカーを使う場合は、博多駅や佐賀駅で借りて、佐賀エリアの観光が終わったら返すのが便利です。
[リンク:レンタカー予約(楽天トラベル)]

佐賀から博多へは特急
4日目は、江北駅から特急リレーかもめで博多駅へ。約1時間で着くので、博多で新幹線に乗り換えて広島へ向かいました。

駐車場事情
名護屋城跡、吉野ヶ里歴史公園、佐賀城跡は大きな駐車場があり、車で行きやすいです。一方、小倉駅・博多駅周辺や広島市街地はコインパーキングが混みやすいので、新幹線と徒歩・路面電車で回るのがおすすめです。


3. 【1日目】小倉城〜福岡城

小倉城(続日本100名城)

  • 所要時間:約1時間15分
  • アクセス:JR小倉駅から徒歩約15分。勝山公園駐車場(有料)など
  • 観覧料:一般350円/中高生200円/小学生100円
  • 見どころ:4階より5階の方が大きい「唐造り(からづくり)」の天守。天守の中は体験型の展示が充実していて、子どもが飽きずに楽しめます。8歳の息子は馬に乗ったり、サムライや虎の絵と一緒にポーズを決めたりと大はしゃぎ。城巡りの幸先の良いスタートになりました。

ランチ:小倉名物の肉うどん


小倉に着いたら、まずは肉うどんの名店「元祖 京家」へ。店内には矢沢永吉さんのグッズがずらりと飾られていて、入った瞬間からインパクト抜群です。生姜がしっかり効いた甘辛いお肉と、名物の鮮やかな緑色のよもぎ麺の組み合わせは、旅のスタートにふさわしい大満足の一杯でした。

福岡城跡(日本100名城)

  • 所要時間:約2時間
  • アクセス:地下鉄「大濠公園駅」から徒歩約8分。大濠公園の有料駐車場など
  • 観覧料:散策自由
  • 見どころ:広大な石垣群と、天守台からの眺め。ここからじいじ・ばあばと合流し、隣の大濠公園を三世代でのんびり散策しました。
  • ひとこと:博多駅のポケモンセンターは、時間が足りず次回にお預け。欲張りすぎないのも、子連れ旅を楽しむコツです。

夕食:唐津「山茂」


福岡城のあとはレンタカーで唐津へ移動し、唐津市内の「山茂」で夕食。本当は名物の呼子のイカを楽しみにしていたのですが、この日は残念ながらありませんでした。呼子のイカはその日の水揚げ次第なので、狙っている人はお店に事前に確認しておくのがおすすめです。


4. 【2日目】名護屋城〜唐津城

名護屋城跡から唐津城までは車で約20〜30分。午前に名護屋城、午後に唐津城と曳山展示場を回るのが効率的です。

名護屋城跡(日本100名城)

  • 所要時間:約2時間30分
  • 駐車場:無料駐車場あり
  • 観覧料:散策無料(名護屋城博物館も入館無料)
  • 見どころ:豊臣秀吉が文禄・慶長の役の拠点として築いた、巨大な城。周りには徳川家康や伊達政宗など、全国の戦国大名の陣跡が点在していて、そのスケールに圧倒されます。自然も豊かで、息子はバッタを捕まえて大はしゃぎでした。

「名護屋城」と「名古屋城」の違い
読みはほぼ同じですが、まったく別の城です。名護屋城は佐賀県唐津市にある、秀吉が朝鮮出兵のために築いた城(現在は石垣などが残る城跡)。名古屋城は愛知県名古屋市にある、徳川家康が築かせた金のしゃちほこで有名な城です。

ご当地グルメ:からつバーガー

名護屋城から唐津城へ向かう途中で、超有名ご当地グルメ「からつバーガー」へ!
レトロで可愛い移動販売車(マイクロバス)で購入!サクサクの香ばしいバンズに、とろーりチーズ、たまご、パティ、特製ソースが絶妙にマッチしたスペシャルバーガーを、慶悟くんと一緒にベンチで美味しく堪能!

唐津城(続日本100名城)

  • 所要時間:約1時間
  • 入城料:大人500円/小中学生250円
  • 見どころ:天守からは玄界灘と虹の松原を一望。海風がとても強く、高さの迫力とスリルは満点です。

唐津くんち 曳山展示場

  • 所要時間:約30分
  • 見どころ:ユネスコ無形文化遺産の「唐津くんち」で使われる、豪華な曳山を間近で見学。武田信玄や上杉謙信の兜、有名な「鯛」の曳山など、歴史好きの息子は大興奮でした。

ご当地グルメ:井手ちゃんぽん

佐賀名物の「井手ちゃんぽん」。意気揚々と「大盛り」を頼んだら、想像を超える野菜の山が運ばれてきました。普通盛りでも十分すぎる量なので、注文するときは要注意です。息子が残した分をパパが引き受けて、お腹はパンパン。これも旅の良い思い出です。


5. 【3日目】吉野ヶ里〜佐賀城

吉野ヶ里歴史公園から佐賀市内(佐賀県庁・佐賀城跡)までは、車で約30〜40分です。

吉野ヶ里歴史公園(日本100名城)

  • 所要時間:約2時間
  • アクセス:長崎自動車道「東脊振IC」から車で約5分。大型駐車場あり(普通車310円)
  • 入園料:大人470円/中学生以下無料
  • 見どころ:実は日本100名城の一つ。とにかく敷地が広いので、連日の疲れがあるときは、現地のガイドさんに「おすすめの見どころ」を聞いて効率よく回るのが正解です。暑い日は九州名物のアイス「ブラックモンブラン」で乗り切りましょう。ご当地キャラ「モケケ(吉野ヶ里ver)」のグッズもお土産におすすめです。

ランチ:佐賀県庁 13階 展望ホール

最上階の展望ホールは大正解でした。佐賀平野を一望できるだけでなく、このあと向かう佐賀城のお堀や敷地の形が上から丸わかりです。甘辛いお肉、シャキシャキの野菜、マヨネーズが合わさった本場の「シシリアンライス」を、絶景と一緒に楽しめます。

佐賀城跡・佐賀城本丸歴史館(日本100名城)

  • 所要時間:約1時間45分
  • 駐車場:無料駐車場あり
  • 入館料:佐賀城本丸歴史館は、満足に応じた募金制
  • 見どころ:日本最大級の木造復元建物「佐賀城本丸歴史館」。畳敷きの長い廊下が印象的です。現地のガイドツアーに参加すると、より深く楽しめます。息子が「肥前の熊!龍造寺!」と知識を披露して、ガイドさんを喜ばせていました。

【三世代旅行こぼれ話】ばあばの「スタンプだけ押してきて」事件

今回の旅では、福岡城・名護屋城・唐津城をじいじ・ばあばと一緒に巡りました。実はばあば、孫の城好きに触発されて、これから「大人の休日倶楽部」や「JRE BANK」の特典を使って、あちこちの城を巡る計画を立てているそうです。今回の旅でも、なんと自分用の「日本100名城スタンプ帳」を購入。「知識では孫に勝てないけど、スタンプ帳だけは勝つ!」と意気込んでいました。

(JRE BANKを使った城巡りの交通費の節約術は、こちらの記事で紹介しています。👉[リンク:/jrebank/])

ところが3日目、「吉野ヶ里と佐賀城は行かないから、スタンプだけ押してきて」とスタンプ帳を託されることに。これに8歳の息子が「え、行かないのにスタンプ押していいの?それって登城したことになるの?」と問いただしていました。

結局、ばあばのスタンプ帳にもしっかり押してきましたが、次回はばあばにも自分の足で登城してもらう約束をしました。


6. 【4日目】広島城〜原爆ドーム

博多駅から新幹線のぞみで広島駅まで約1時間7分。広島駅からは路面電車と徒歩で、広島城や原爆ドームへスムーズに移動できます。

広島城(日本100名城)

  • 所要時間:約45分
  • アクセス:紙屋町東電停から徒歩約15分。周辺の有料駐車場を利用
  • 観覧料:二の丸の散策は無料
  • 注意:天守は2026年3月に閉館しています。 わが家が訪れたときは、天守に代わる資料館もまだオープン前でした。天守に入るのを楽しみにしていたので、正直かなり残念でした。
  • 見どころ:天守に入れなくても、江戸時代の姿が復元された二の丸の建物(表御門や櫓など)の中に入れて、木造建築の美しさやお堀の風情を楽しめます。行く前に、公式サイトで最新の公開状況を確認しておきましょう。

ご当地グルメ

  • ランチ:サッカースタジアム(エディオンピースウイング広島)周辺で「尾道ラーメン」。醤油スープに大粒の背脂が浮いた、ギルティで旨みたっぷりの一杯です。

原爆ドーム・平和記念公園

  • 所要時間:約1時間10分
  • 間近で見上げる原爆ドームから、歴史の重みを家族で感じる時間になりました。「平和の鐘」を鳴らし、世界中から訪れる人たちと一緒に平和を祈りました。

ご当地グルメ:貴家の広島焼

「ここでもまたお腹いっぱい……!」になりつつも、香ばしいソースとカリッとした麺の絶品お好み焼きを堪能!
テンションが上がって3枚注文したものの、キャベツと麺がたっぷりの本場サイズ!さらに息子が半分ほど残してしまったため、井手ちゃんぽんに続きまたしてもパパが残りを引き受けてカバーすることに(笑)。


7. 【5日目】宮島・厳島神社と帰路

宮島・厳島神社

  • 所要時間:約3時間
  • アクセス:JR宮島口駅からフェリーで約10分
  • 昇殿料:大人300円/高校生200円/小中学生100円
  • 見どころ:海に浮かぶ朱色の大鳥居と、美しい社殿。鹿とふれあったり、焼きたてのもみじ饅頭を食べ歩いたりと、最終日にぴったりの観光スポットです。

新幹線ランチの裏ワザ

帰りの広島駅では、有名店「みっちゃん総本店」のお好み焼きをテイクアウトするのがおすすめです。乗車の30分ほど前に電話かWebで注文しておけば、行列に並ばずに受け取れます。できたての名物を新幹線の中で味わって、旅を締めくくりました。


8. 城巡りの拠点におすすめのホテル

メルキュール佐賀唐津リゾート(1泊目/唐津エリア)

この宿を選んだ理由
1日目に小倉城と福岡城を回ったあと、翌朝いちばんに名護屋城と唐津城へ向かうための「前線基地」として、立地が抜群だったからです。天井の華やかな日本画や、モダンなお茶セットなど、和モダンで上質な雰囲気も旅の気分を盛り上げてくれます。

パパの推しポイント

  • 立地・アクセス:広い駐車場があり、車で行きやすい。翌日の名護屋城・唐津城への移動時間も最小限です。
  • 大浴場・サウナ:朝6時から大浴場とサウナが使えるのは最高のリフレッシュ。ただ、サウナは少しコンパクトで、水風呂の温度が高めなこともあり、子どもたちの遊び場になりがちでした。静かに整いたい人は、時間帯をずらすのがコツです。
  • 朝の過ごし方:和モダンの落ち着いた空間で、ゆったりした朝を過ごせます。

子連れ・ファミリーチェック
館内には漫画も少し置いてあり、最近『ONE PIECE』を読み始めたばかりの8歳の息子は、見つけた瞬間にテンションが上がっていました。客室も広く、家族でゆったり過ごせます。

予約のコツ
唐津エリアのリゾートホテルは数が限られていて、週末や連休はファミリー層の予約が集中します。名護屋城・唐津城を朝から回る計画なら、日程が決まった段階で、キャンセル無料のプランで先に押さえておくと安心です。

ヒルトン広島(4泊目/広島エリア)

この宿を選んだ理由
4日目は、連日の城歩きと移動で疲れがピークになるタイミング。翌日の宮島に向けて体力を回復するため、15時のチェックインに合わせて、ホテルでしっかり過ごせるラグジュアリーホテルを選びました。

パパの推しポイント

  • 立地・アクセス:広島市の中心部にあり、広島城、平和記念公園、お好み焼きの名店へのアクセスがとても便利です。
  • 室内プール&サウナ:とてもきれいな室内プールに、サウナが併設されています。水着のまま家族みんなで同じエリアにいられるので、子どもがプールで遊んでいる間に、パパとママが交代でサウナに入れるのが最高のポイント。男女別の大浴場だと、子どもを連れて一度出て、もう一人に引き渡して…という手間がかかりますが、ここならその必要がありません。歩き疲れた体をしっかりほぐせる、最高のリフレッシュタイムになりました。
  • 夜の楽しみ:夕食後はホテル内のバー&ラウンジ「ZATTA」へ。運よく生演奏のライブがあり、カバーチャージなしで音楽とお酒を楽しめる贅沢な夜になりました。

子連れ・ファミリーチェック
客室のベッドは家族でゆったり休める広さで、静かで快適。室内プールは8歳の息子にとっても大喜びの体験で、家族みんなが笑顔で過ごせました。

予約のコツ
プール付きのヒルトン広島は、宮島観光の拠点としても人気で、連休や行楽シーズンは早めに埋まりがちです。広島泊を決めたら、まずはキャンセル無料のプランで部屋を確保しておき、細かい予定はあとから詰めるのがおすすめです。

2泊目・3泊目について

わが家は江北に住むひいばあばの家に泊まりましたが、このルートで宿を取るなら、佐賀・唐津・吉野ヶ里のどこにも車で行きやすい武雄温泉や嬉野温泉が拠点として便利です。温泉で城巡りの疲れも癒やせます。

サウナ好きなら、御船山楽園ホテル「らかんの湯」
武雄に泊まるなら、ぜひ候補に入れてほしいのが、御船山楽園ホテルの「らかんの湯」です。チームラボ代表の猪子寿之さんが関わったことでも知られ、サウナ好きの間では「日本一のサウナ」とも呼ばれる名所です。

パパは以前の旅行で訪れたことがあるのですが、サウナの中でマシュマロを焼けたり、趣向の違うサウナがいくつもあったりと、まさに大人の癒しスポットでした。今回の旅では寄れませんでしたが、武雄を拠点にするなら、城巡りで歩き疲れた体を整える場所としてもおすすめです。

※利用条件(宿泊者以外の利用、子どもの利用など)は、公式サイトで最新の情報を確認してください。


9. よくある質問

Q. 車なしでも回れますか?
A. 小倉城、福岡城、佐賀城、広島城、宮島は電車・徒歩で回れます。名護屋城と吉野ヶ里は郊外にあるため、車があると断然スムーズです。唐津エリアを回る日だけレンタカーを借りるのも一つの方法です。

Q. 子連れで4泊5日の城巡りはきつくないですか?
A. 城を1日2〜3か所までにして、ホテルのプールや大浴場、ご当地グルメなど、子どもが楽しめる時間を挟むのがコツです。わが家の8歳の息子は、最後まで元気に楽しんでいました。

Q. このルートで回れる100名城はいくつですか?
A. 日本100名城が5城(福岡城・名護屋城・吉野ヶ里・佐賀城・広島城)、続日本100名城が2城(小倉城・唐津城)の合計7城です。各城のスタンプ設置場所は、個別記事で紹介しています。


10. まとめ

九州北部から広島・宮島までを駆け抜ける100名城ハシゴ旅は、歴史の学び、ご当地のボリューム満点グルメ、そして快適なホテルステイが詰まった、満足度の高いルートでした。じいじ・ばあばも一緒の三世代旅行になり、ばあばまで100名城のスタンプ集めを始めるという、うれしいおまけつきです。

人気のエリアやホテルは早めに埋まるので、計画が決まったら早めに準備して、家族で城巡りの旅に出かけましょう。

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